eクリーンプラス

eクリーンプラス

遅効性エンジン内部クリーニング剤

使用中のエンジンオイルに添加することで、エンジンオイルの分散性能を向上させ、走行しながらエンジン内部に付着した汚れを効果的にクリーニングすることの出来るエンジンオイル添加剤です。

遅効性タイプなので、次回のオイル交換までエンジン内部をゆっくりと洗浄します。

フラッシングオイルやフラッシング剤のようにオイル交換の作業が伴わないので、手軽にエンジン内部のクリーニングを行うことが可能です。

溶剤を主成分としたタイプではありませんので、シールへの影響や洗浄したスラッジによるオイルライン閉塞の危険が少なく急激な作用がない為、より安心して使用することが出来ます。

1,800円/1本(税別)

eクリーンプラスはこういう時にオススメ

工場長
遅効性ですので走りながらキレイにしていくイメージですね!!

下記のような車に特にお薦めです
・なかなかオイル交換できない車
・エンジンが汚れている車
アイドリングストップ車
・軽自動車でチョイ乗りが多い車
・可変バルブの異音が気になる車
・欧州車

eクリーンプラス(ECP)のQ&A

Q1.S-FVとの違いは?

A1.S-FVはエンジンオイルの耐熱性,清浄性,分散性,酸化安定性,耐荷量性(潤滑性)等の各種性能を向上させる添加剤であるのに対し、ECPはスラッジの溶解性及ぴ分散性を向上させる新しいタイプの分散剤です。


Q2.他の添加剤や他社品に比ぺて量が少ないが?

A2.S-FV等のように総合性能を上げるタイプは、オイルに添加した状態での各成分バランスを崩さないことを優先し、非常に多くの原料を必要とすることから、300~350mLという容量になります。ECPは溶解性・分散性能のみに特化させている処方としているため100mLとしました。100mLでは、3~6L容量のオイルに添加する限り、ベースとなるオイルの性能バランスに影響がほとんどありません。
尚100mLという容量は、上記の理由のほか、当社の他の添加剤との併用、及ぴ遅効性を考慮した処方にしたことから決まりました。


Q3.エンジン内部をクリーニングする以外の効能は?

A3.ありません。ECPはS-FVをはじめS-FO,ESC.QR.CORE501との併用を可能とするため、効能をクリーニング効果単一に絞りました。特にS-FVとの併用の場合、S-FVによつて落とした汚れを効果的に油中に抱き込む(分散させる)ことができるので、相乗効果が出やすく、最も効果的で確実なクリーニングができます。


Q4.添加することで粘度グレードは変わるか?

A4.ECP単体の動粘度は100℃で約23mm2/sと高粘度ですが、推奨する2.5%の添加率で使用する限りでは、ほとんど粘度は変化しません。


Q5.入れてから、どれくらいの期間・距離で効果が出るのか?

A5.汚れの程度や使用条件にもよりますが、通常のオイル交換サイクル(3000~5000km)で効果が出るように成分を調整してあります。しかしながら、汚れがひどい車両に使用する場合は、オイル+オイルフィルター交換後にECPを添加し、次のオイル交換を早めに行って下さい。またこの時、オイルフィルターは必ず交換して下さい。


Q6.ECPを添加したらオイルが汚れやすくなって、早めにオイル交換しなければならないでしようか?

A6.ECPの溶解・分散性によって、オイル内に汚れが溶かされていきます。その結果、発生する現象は、汚れを抱きかかえたことによる、オイル粘度の上昇が考えられます。これは、致命的な状態になるわけでは有りませんが、汚れのひどい車両の場合は、早めにオイル交換される方が、燃費や潤滑性の面でもよい結果を生みます。


Q7.使用に際して必ず守ることは?

A7.ECP添加した後は、通常よりもオイルフィルターに汚れが捕集されます。従って添加後最初のオイル交換では、必ずオイルフィルターを交換して下さい。


Q8.ECPは、どんなに汚れている車両にも効果があるのですか?

A8.基本的には、使用可能ですが、オイルラインが閉塞してしまったものを回復する能力は期待できません。
ECPの作用原理としては、ECPを含んだオイルが、その汚れに付着し、ゆっくりと汚れを溶解するものです。つまり、ECPが含まれたオイルが循環しない場所、もしくは循環できなくなってしまった箇所に対しての効果は有りません。


Q9.状態のひどいエンジンに使用しても大丈夫ですか?

A9これまでの製品に比べリスクが少ないとはいえ、オイル管理が極端に悪く、オイルラインが閉塞しかかっているような汚れのひどいエンジンに使用した場合、ストレーナー閉塞によるトラブルの発生はゼロではありません。過度に汚れが堆積してオイルを交換することだけで致命的トラブルを招くおそれのあるエンジンには、ECPを使用しないで下さい。(※ECPに限ったことではありません)


Q10.EFおよぴEF-OILとの棲み分けは?

A10.EFおよびEF-OILはクリーニングの作業が短時間でできる反面、必ずオイル交換の作業が伴います。一方ECPは走行しながら徐々に行うクリーニングなので、その分のオイル交換の手間と出費を省くことができます。またECPによるクリーニングは、EF、EF-OILよりもストレーナー詰まりのリスクが少なく、より安心です。


Q11.EF-OILと併用すればより汚れが落ちるのではないでしょうか?

A11.EF-OILに添加すれば、少なからず汚れ落ちは向上します。ただし、本来、ECPは遅効性タイプであり、EF-OILの洗浄時間内では期待通りの効果を発揮するとは言えません。


Q12.S-FVもしくはECPのどちらかを入れ続けた場合、どちらがエンジン内部をクリーンに保てるか?

A12.エンジンオイルの性能を総合的に向上させることから、S-FVの方が有利です。


Q13.ECPを毎回添加してもよいか?

A13.原則、問題ありません。ただし、ある程度、汚れが取れてしまえば、通常は、エンジンオイル+S-FVのみで十分な性能を発揮しますので、エンジンの性能を長期間維持するためにも、S-FVの添加をお勧めします。


Q14.使えないエンジンはあるか?

A14.ガソリンエンジン,.ガスエンジン,ロータリーエンジンヘの使用は可能ですが、旧ミニのAT車や2輪車をはじめとする、湿式クラッチをエンジン内部に持つエンジンに対しては確認中のため、現時点では使用できません。湿式クラッチは、金属プレートに摩擦材が接着剤で固定されておりECPがこの接着剤に対する影響が不明であるからです。また2サイクルエンジンヘの使用はできません。


Q15.ECPを多く添加して汚れを早く落としたいと思うが可能でしょうか?

A15.ECPは、少量で効果を発揮する必要から非常に高濃度に処方されています。洗浄だけを考えるのであれば、多く添加すれば多少効果は上がりますが、あまり添加量を増やすとエンジンオイルのその他の基本性能やバランスを低下させる恐れがありますので、規定量は守ってください。


Q16.寒い日に添加しようとしたら、ECPが水あめのような状態になっていました。添加しても問題ないでしょうか?         

A16.分散剤はその性格上、低温では固くなる傾向にあります。しかし、エンジンオイルに添加し運転状態になった時点で、すぐに溶解してしまいますので、問題はありません。


Q17.S-FVと併用はどういった効果をもたらすのでしょうか?

A17.S-FVは、エンジン各部の摩耗を防ぐとともに清浄分散性能によって、汚損も防ぎます。ECPとの併用では、S-FVのもつエンジン内部の清浄効果をさらに引き出すので、もっともお勧めできる組み合わせです。


Q18.油圧夕べットの音消し効果も期待できますか?

A18.効果はありますが、あくまで遅効性であり、S-FVのような速効性は期待できません。また、S-FVは清浄分散性能だけではなく、潤滑性の向上による消音効果も期待できるため、S-FVを使用する方が良い結果を生む確率が高いと言えます。


Q19.ECPを添加する場合、必ず新しいエンジンオイルに添加する必要が有りますか?

A19.エンジンオイルには、清浄分散性能のキャパシティが有ります。汚れたエンジンオイルでは、そのキヤパシティが少なくなっているものが多く、ECPを添加することによって溶解・分散能力の補充にはなっても本来の効果は期待できません。そのため、ECPの効果を発揮するためには、新しいオイルに添加することが望ましいと言えます。


Q20.他の添加剤との相性はどうでしょうか?      

A20.ECPは、エンジンオイルが本来持っている分散性能を向上させるものです。WAKO’Sブランドの添加剤同様、エンジンオイルのセッティングパーツとしての機能をもつ添加剤ですので、他の添加剤との相性問題は、原則有りません。ただし、市場に販売されている添加剤の多くは、エンジンオイルに添加するべきではない成分を含有する物も多く、こういったものとは、本来相容れませんので、他社品との併用はお勧めできません。なお、WAKO’Sの添加剤との相性については、添加量を守る限り、問題ありません。