WAKO’S RECS ワコーズ レックス施工+エンジンオイル交換 プロステージS+PAC-P パワーエアコンプラス施工に続き 日産 ブルーバードシルフィ KG11 をワコーズ ハイパーS ATFを用いてトルコン太郎で循環式にてオートマオイル(CVTオイル)交換です。
走行距離は148620キロです。オートマオイル(CVTオイル)に関しては交換履歴イマイチ不明・・・1・2度は交換してると聞いてるが・・・
毎度、まずはいつも通りに交換前の現状確認の為、試運転とレベルゲージよりCVTオイルを確認。
ブルーバードシルフィさんとトルコン太郎さんを通常のオートマオイルチェンジャーより交換効率のよい循環式でレベルゲージへ接続します。
トルコン太郎さん起動とエンジンONで、まず現状の交換前のCVTフルードの状態です。このモニターで再確認します。
真っ黒なコーヒーブラック・・・コーラ・・・エンジンオイルの汚れのような感じです。(最近カメラ替えたのですが、今回も撮影完全に失敗ですな・・・ピントボケてるし腕も設定もアウト)
今回はCVT車ということで、CVT車対応・重量車・ハイパワー車に最適な滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立したATFのハイパーSを使用します。
ここからゆっくりと数回に分けて入れ替えを開始します。
あ~今回は完全に撮影失敗です・・・ガックシ・・ボケてるしフラッシュが飛んでる?ビフォーアフターの違いが分からんですやんこれ!
ほんまはもっと赤みのある状態で終わってるのですが、全く伝わないやろなぁ~と思いつつまぁ~こんな失敗もあるいうことで書きましたわさ。
撮影習わないといけないねこれ・・・
まぁ~オーナーさんには走りの違いが体感出来たらそれでOKなんだけどね!
ここまで新油入れ替えで始めの真っ黒な状態から透明度のある赤い状態になり今回はここで交換作業終了です。
作業完了後、試運転と油量の調整です。
この度は、当店のご利用誠にありがとうございました。またのご来店心よりお待ちしております。
オートマオイルもエンジンオイルと同じで定期的に交換していただいてコンディションの良い状態を保つことを心がけてくださいね。
なにか不具合が発生したから交換するのではありませんよ。
交換をしなければ・・・
伝達効率も落ち、発進、加速も悪くなり、燃費も悪くなりますし、変速ショックが大きくなってきますよ。
オートマオイル(CVTフルード)はAT車の血液です。
オートマオイル(CVTフルード)交換は不可欠です!!
ぜひ ワコーズ &ラッフルズオート 体感してみてくださいね!!
皆様のご来店お待ちしております!!!
当店 ラッフルズオート は地域の皆様に安心・安全をご提供させていただくことをモットーに国内ブランドNo 1!こだわりのジャパンクオリティ!高性能・高品質!お客様から頂くブランドへの期待と満足に貢献の ワコーズ WAKO’S 正規取り扱い専門店 です。
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