私は、まだ現車も見ておりませんし
試乗もしておりませんが・・・
ネット上には、各カーサイトの試乗レポートが
チラホラ見うけられるようになってますね。
それらを拝見していると・・・
新型セレナ試乗レポート カービューより抜粋
実際燃費も16.0km/Lから17.2km/Lまで向上している。走行してみると2.0Lのマイルドハイブリッドは、静かで乗り心地も相まって高級にも感じる走りだと思う。しかし、急加速などでアクセルを踏み込むとCVTのネガな部分が顔を出し、エンジン音と加速感のズレを感じてしまう。エンジンサウンドに走りのリニア感は薄い。それでも普通に走行している分には特に気になるものはない。
新型セレナに試乗。 カービューより抜粋
開発陣は「全席で乗り心地や静粛性はクラストップ」と豪語しており、なるほどロードノイズや突きあげはうまく丸められている。ただ、パワートレーンノイズはお世辞にも静かとはいえず、さらに絶対性能や柔軟性で、トヨタのフルハイブリッドやホンダのターボに一歩ゆずる。新型セレナで周囲の流れに乗っていこうとすると、必然的にスロットル開度も大きめになることもあり、高速ではときおり、ライバルより「遅い、うるさい」と感じてしまうかもしれない。
【日産 セレナ ハイウェイスター 試乗】乗り心地はズバリ、クラスベスト… Responseより抜粋
新型セレナの動力性能は基本的に先代同等。しかし出足が緩慢に感じられるのも事実。その理由は燃費最優先でスロットル制御をより燃費方向に振った仕様としているから。アクセルを思いっきり踏みつけるような全開シーンでは、盛大なエンジンノイズと加速力がリンクせず、これまたもっさり。思うように加速してくれない。先代ユーザーだとなおさらそう感じるかもしれない。
人様の感想ですが・・・
どうも、走りに関しては二の次みたいですね。
CVT はまさに ラバーバンドフィーリング ですね。
ダイレクト感がないのでしょうね~。
必然的にスロットル開度も大きめになることも・・・て
それでは、実燃費は伸びないよね?
燃費偽装した三菱と同じ?
走らないから、その分アクセルを踏む
必然的に実燃費が悪くなる。
そして・・・
なんと!
セレナハイウェイスターG
プロパイロットエディション
車両重量 1710Kg!!
うぉ~2000ccクラスもついに
1700Kg越えの時代!!
何ぼ重たいねん!
そら走らんやろ!
どんどん車もデブになる・・・
その装備、本当に必要???
でっ
主要燃費向上対策
ハイブリッドシステム、アイド
リングストップ装置、筒内直
接噴射、可変バルブタイミ
ング、ミラーサイクル、電動
パワーステアリング、充電制
御、自動無段変速機(CVT)
これは、きっちりメンテしないと、乗りっぱなしは
後々、痛い目に遭うということですな!
ユーザーが燃費を求めているから、仕方ないですか。
ミニバンには走りを求めてないか?
自動運転も入り、室内空間広く、ただの移動車か~。
ハイウェースターも見た目だけ・・・
差別化で 6速AT なんぞ搭載してほしかったなぁ~
誰も走りは求めてないか~
昔の日産は良かったのにな~
S13シルビア R32スカイライン Y31シーマ・・・
ターボ車、楽しかったなぁ~
なんか寂しいね~
当店に来られる方も結構皆さん、今ほしい車がないと
おっしゃってますもんね~
どれ乗っても、たいして変わらないと・・・
かといって現在、新車のほとんどが CVT 搭載車。
走りが楽しい車は・・・スポーツカーだけ?
高くて手が出ないですよ!
2台持ちなんて無理ですよ!
ああああ~・・・・・
乗ってもないのに、愚痴ってしまいました。
大変申し訳ございません。
工場長