ラッフルズオート車検料金表
車検時必要書類
1.自動車検査証
2.自動車納税証明書
今年度の証明書(もしも、紛失された場合は管轄の自動車税事務所で手続すれば再発行してもらえます)
軽自動車は市役所で発行してもらえます(こちらで代行再発行の場合は3150円頂きます。)
3.自動車損害賠償責任保険証明書(旧自賠責保険証)
必ず有効期間中の自動車損害賠償責任保険証明書(旧自賠責保険証)をお持ちください。
4.車検時諸費用
当記事一番上の「ラッフルズオート車検料金表」をご参考ください。お車の状態によっては、オイル交換等の追加整備が必要になる場合があります。また、お客様のご要望による予防整備が発生する場合がございます。その際は別途費用が発生致しますので予めご了承下さい。
(追加整備が必要な場合は必ずお客様へはご相談・ご確認いたしますのでご安心ください。)
車検拒否制度に関して
車検を受けようとする者は、放置違反金を滞納し督促を受けた事がある時は、車検時に放置違反金の納付等を証明する書面を提示しなければ車検を受けることができない(車検証の返付を受けることができない)事となりました。
つまり、駐車違反をした際に出頭しなかったり、出頭してもその後に違反金を払わなかった場合に自分の車の車検が通せなくなる。という制度です。
ご注意下さい。
※運輸支局等への現車の提出した後に駐車違反金未納車両であることが判明し、自動車検査証が更新できなかった場合でも整備料金・部品代・手数料等はいただきます。
その他の料金
部品交換・修理など
車検の際、お客様のお車に何も問題がなければ、各コース表の費用合計以外に追加の料金は一切頂きません。また、故障箇所修理や部品交換が必要などの追加費用が発生する場合は、お客様に確認の後作業を致します。
RV・ワンボックス手数料
RV車・ワンボックスはRV・ワンボックス手数料として 3,000円(税別)必要になります。(例:ハイエース、エルグランド、エスティマ、セレナ、ノア、ヴォクシー等)
大型の車種や4WD、オフロード対応の車はRV・ワンボックス手数料として 5,000円(税別)必要になります。(例:ランドクルーザー系、ハイラックスサーフ、デリカ等)
外車料金
外車(輸入車)の場合、5,000 円~10,000 円(税別)の手数料が必要になります。
車検切れの際の車検
点検・整備工場ラッフルズオートでは、車検の有効期限が過ぎてしまって公道を走れない車でも、出張引取に伺い車検を実施いたします。
■車検切れ罰則と自賠責保険切れ
車検切れの状態で公道を走ってしまいますと、無車検運行で6点減点、前歴がなくても30日の免停と罰金を取られます。
また、一緒に自賠責保険も切れていたとしましたら、無保険運行でさらに6点の合計12点の減点になり、前歴がなくても90日の免停、前歴があれば免許取消しの上、罰金も取られます。
なので、車検切れの状態では、例えわずかな距離でも絶対に運転してはいけません。
■仮ナンバーの取得
一時的に運転が可能になる仮ナンバーを取得手続をして、公道での走行を可能にします。
当工場では仮ナンバーの取得を代行し、お客様のお宅まで引取に行き、車検を完了します。
仮ナンバー取得手続の際、車検証が必要になりますので、お客様に車検証のコピーをお送り(FAXやメールなどで)頂きます。
■費用
車検切れの場合は通常の車検費用と
1.車検切れ手数料(仮ナンバー取得費用) 5,000円(税別)
2.自賠責保険が通常料金に追加で一ヶ月の保険料金が余分にかかります(合計25ヶ月分)
が必要になります。
作業困難車
外品エアロなどの装着車で作業が著しく困難な場合には、手数料として1,000円(税別)必要になる場合があります。
自動車リサイクル料金
2005年1月より自動車リサイクル料金が必要になります。
お支払い済みの場合はリサイクル券をご用意ください。詳しくはこちらでご確認ください。